「ゾンビ国家・日本」その先は

0=∞=1で美しい組織づくりを実践するこみずです。
ご訪問ありがとうございます。
昨年11月にローマ教皇が来日されましたが、その時のスピーチはかなり話題になったことはまだ記憶に新しいことです。
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「ローマ教皇が「ゾンビの国・日本」に送った言葉」
https://president.jp/articles/-/31119
今日、友だちと日本が本当に「ゾンビ国家」になってしまっているねと話していました。
物質的には豊かだけれど、人と付き合うのが面倒くさく、孤独。
生きる意欲がない、未来に希望がない、欲求自体がない。
考える力がなく、考えや感情自体が湧いてこなくさえなっている。
ただ、環境からの刺激で機械的条件反射を繰り返している。
海外から見たら、そんな日本の姿がありありとしているのでしょうね。
だからもはやアメリカにも中国にも競争相手とは思われていない。
日本の未来はあるのでしょうか?
私は勝利の道はあると思います。
危機だらけの日本に対して、令和哲学者のNoh Jesuは力強く方向性を指し示しめしています。
令和哲学ブログで詳細な内容をお送りしているので、ぜひ読んでみてください。
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【令和哲学41】2020年(令和二年)日本の私たちにとって最高の一年にするために②
https://blog.noh-jesu.com/entry/2020/01/12
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