言語革命でDignityが進化する~無用者階級への道の突破口は言語にある~

言語革命でDignityが進化する~無用者階級への道の突破口は言語にある~

こんにちは、小水嘉です。
ご訪問ありがとうございます。

史上最大と言われた台風も過ぎ去りました。
気候変動の異常さは世界各地で叫ばれています。
このままいけば2050年には地球に人が住めなくなるとまで言う人も。。。

また、2030年にIQ10000のAIが出てくると言われ、人間が意味や価値を生みだせない時代が迫っています。
「無用者階級」への道をまっしぐら。

こんな時代を私たちはどう乗り越えていったらいいのでしょうか?
一番大切なことは、問題の根本原因を発見することです。

私たちはつい解決策に走りがち。
原因を追究しても、実は問題の根本原因って発見するのが極めて難しいんです。
だからどこかで「どーせ無理」って諦めている。
「どーせ無理」は撲滅していきましょう。

そして、問題の根本原因を日本で発見したのが、21世紀の悟り人 令和哲学者Noh Jesu先生です。

彼は、全ての問題は「言語」にあると言いました。

私たちが日常で使っている言語は、7万年前にホモ・サピエンスが発明したふるーい道具。
しかも、動物に勝つために発明した道具です。
ちょっともうさび付いていますね。

この言語、認識技術nTech・完全学問では「アナログ言語」「SV(主語・述語)言語」と表現しています。

特徴をひと言で言うと、

存在が(S)動く(V)

何を当たり前な、と思うかもしれません。
実はこれが人類がずーっと抱えていた大きな落とし穴だったのです。

動きが存在させる

本当はこっちなんです。
そして「動きが存在させる」ことを現す言語が「デジタル言語」「1-5-1言語」です。

この発見は、コペルニクス的転回をもたらす世紀の大発見です。

かつて、天動説が当たり前だった時代から、地動説の発見がありました。

星が回る
太陽が動く

S+Vの動きを追っていては、絶対に発見できなかった地動説。
この偉大な発見があったからこそ今の時代があります。

「デジタル言語」「1-5-1言語」をマスターすると、どんなお得なことがあるのか?
一部をご紹介します。

・体系が理解できる
・誰もが神より9000兆倍すごすぎることがわかるから自己絶対肯定、尊厳そのものになる
・知らないことに価値が生まれる
・心からエネルギー化、エネルギーから物質化する仕組みがわかる
・PU(Personal Universe)を設計できる
・いつもスッキリワクワクになる
・つながっているところから出発して、個性を生かせる最高の仲間が持てる

などなど。上げたらキリがありません。
今は「何それ!?」と思うかもですが、ぜひ言語の限界、そして言語の可能性に出会ってほしいです。

今年の10月8日-10日は、北海道ニセコで「SAMURAI真髄を世界基軸教育に Dignity2.0国際カンファレンス」を開催します。
世界各国の問題を「5大危機」としてまとめ、さらに5つの危機を一点にまとめると「言語の限界」になる、この言語の限界を超える「革新的価値」についてお伝えします。

《5大危機》
①気候変動をはじめとする環境破壊の危機
②SDGsを掲げるも進展が見えない持続不可能な危機
③AI活用による尊厳破壊の危機
④貧富格差による共同体破壊の危機
⑤人間関係が築けないことによる少子高齢化の危機

今の時代は、「Dignity(尊厳)」を強化することがとても重要です。
経済危機も迫っており、世界が不安定で人の心も不安定になりやすい時。
傷などつけることもつけられることも不可能な絶対尊厳そのもになる世界基軸教育で、日本からピースリーダーシップを発揮しましょう!

その大きな一歩として、Dignity2.0国際カンファレンスを実施します。
ぜひ皆さんとご一緒できたら嬉しいです。

★SAMURAI真髄を世界基軸教育に Dignity2.0国際カンファレンス
開催日時:10月8日、9日、10日
開催場所:オフライン(北海道ニセコヒルトン)+オンライン(zoom視聴)
参加費:3日間通しで25000円 *キャンペーンあり
サイト:https://www.dignity2.org/2022/