「夜明けの晩　令和維新始動　シン人類誕生祭」開催！～言語革命から始まる和業～

こんにちは、小水嘉です。
ご訪問ありがとうございます。

今日は8月15日。
1945年8月15日から77年が経ちました。

77年を経て、今や世界的なスタグフレーションの危機、人間代行者となるAIの台頭、止められない環境破壊、安倍元総理の銃撃事件。
歴史上、類を見ないような事件がバンバン起きています。

こんな時代に、2022年8月15日をどう迎えたらよいのでしょうか。

大きな変化を起こしたい！
その思いから「夜明けの晩　令和維新始動　シン人類誕生祭」を開催しました！

世間は仕事、お盆。
さらに開催時間は10時から17時という長丁場。
それにもかかわらず、700名を超える方たちがお申し込みくださりました！
今のままではやばい、変化をつくりたい、そんな思いを持っている人たちがどんどん集まってきています。

今日の会をひと言で言うなれば「言語革命」に尽きるかと思います。

全ての問題の根本問題が何か？
それが「言語」にあるというのです。

今私たちが使っている言語は、7万年前にホモ・サピエンスが発明した言語。
原始人が動物に対抗するために発明した道具です。
それはすばらしいものだけれど、今や2022年。
人類は色んな道具を発明し、発展してきたのに、思えば言語は7万年間変わっていない。。。
あまりの盲点にびっくりです。

完全学問・認識技術ｎTechでは、今までの言語を「アナログ言語」と言っています。

S（主語）+V（述語）で成り立つ。
関係性を切断する。
共通土台がゼロ。
結果しか見れない。
人を愛したいけど愛せない。

特徴はこんな感じ。
ちょっとポンコツですね。。。

21世紀の悟り人 令和哲学者Noh Jesu先生は、日本で新しい言語を発明しました。

「デジタル言語」

カントが言った「物自体」が何なのかを明確に定義し、物自体と現象世界の関係性を説明する言語です。
そして、
宇宙コンピュータ（PU）の作動原理
PCの作動原理
意識の作動原理
意思決定原理
を点1つで説明します。

完全学問・認識技術nTechでは「1-5-1」というシンプルな仕組みで体系化しています。

人の尊厳を無限大花開かせ、関係性をつなぐ言語。
共通土台が無限大化し、自分も人も好きでたまらなくなります。

そんなデジタル言語をマスターした人たちの結集はものすごいパワーを生むと思いませんか？
それが5人組を基本単位として、1-5-25-125-625-3125と細胞分裂するように拡張していくGI（Group Intelligence）。
関係性を大事にする日本にピッタリではないでしょうか。

今の時代は人間の尊厳が一番小さくなっています。
特に産業革命によって、人間だけでなくモノや自然に対しても尊厳が破壊され続けてきました。

尊厳を回復し、スマホ以上の革新的価値を無限大持続的に供給し続ける。
それが言語革命であり、和業だと確信を持てた今日の会でした。

今日のこの場があるのも、21世紀の悟り人 令和哲学者Noh Jesu先生が、日本の可能性を一貫して発信し続けてくれているからだと、改めて感謝。
やっぱり日本人だと日本の良さってわかりづらいですよね。
韓国人であり、最高の悟りを得たNoh先生が織りなす日本の解析は何度聞いてもハッとさせられます。
ぜひ、一度Noh先生が語る日本に出会ってみてください。

さて、次はDignity2.0国際カンファレンス in 北海道！
10月8日-10日です。
開拓精神あふれる北海道での開催。
さらに大きな変革が起きる予感がしてなりません。
ぜひ皆さんと結集できたら嬉しいです。