核爆弾ではなく愛の爆弾を落とす日本のピースリーダーシップの発揮

核爆弾ではなく愛の爆弾を落とす日本のピースリーダーシップの発揮

こんにちは、小水嘉です。
ご訪問ありがとうございます。

毎週月曜日と火曜日の楽しみは「Noh Jesu映画哲学オンラインサロン」。
特に月曜日はニューストピックを取り上げてくれるのでとても勉強になります。

今日のトピックはこちらでした↓↓

①ウクライナ政府動画で、昭和天皇とヒトラー同列に
②日本有事に日米安保で米軍は動くのか
③ウクライナ情勢

どれも気になる話題ばかり。

プーチン大統領は核兵器を使うと世界に脅しをかけてきています。
そこに対してどの国も明確な姿勢を打ち出していません。
Noh先生は

「日本がピースリーダーシップを発揮する時だ」

と言い切っています。
そしてかつてアメリカは焼夷弾の雨を降らし、核爆弾を2個落としたが、日本は愛の爆弾を落とすのだと。

軍事経済ではなく教育経済で。
戦争不可能な人を生み出すことで。
all zero化する日本の心で。

日本が核反対、戦争反対を言うことはとても大切ですが、今は平和な時代ではなくなってしまいました。
世界が戦争する時に、反対だけを言い続けることは地球市民としてどうなのでしょう。
やらないというなら、それ以上に何をやるのかを打ち出し実践する必要があります。

じゃあ、何をやるのか?
それが血や涙を流す戦いではなく、人間そのものをホモ・サピエンスから卒業させる教育革命をするというのは、ものすごく希望にあふれワクワクすることではないでしょうか。
愛の爆弾を落として、世界をひとつにまとめていく。
そんな「面白きこともなき世を面白く」していきませんか?

Noh Jesu映画哲学オンラインサロン は、無料でfacebookグループに登録して見れるので、ぜひ見てみてください。

<Noh Jesu映画哲学オンラインサロン HP>
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