思ったままを素直に表現したいのにできない私からの大反転ストーリー~自分と自分の宇宙が消えた時、本当の自分の新しいストーリーが始まる~

思ったままを素直に表現したいのにできない私からの大反転ストーリー~自分と自分の宇宙が消えた時、本当の自分の新しいストーリーが始まる~

こんにちは、小水嘉です。
ご訪問ありがとうございます。

思ったままを素直に表現したいのにできない。

そんな悩みを持ったことはありませんか?
私は小さい頃からずっと悩んでいました。
ささやかなことかもしれません。
でもこの悩みひとつが色んな弊害を起こすんです。

特に困ったのは、友だちを大切にできなかったこと。

素直に相手に優しくできない、ほめることができない。
思ったままを表現している人を見ると、うらやましくって妬んだり、反発したり。
そんな自分を見せたら嫌われるからと、隠そうとしてますます何も言えなくなり、表では取り繕った笑顔をしながらも、いつも心の中は荒れ狂う感情でいっぱいでした。

皆さんだったらそんな自分をどうしますか?
私はひたすら我慢(笑)
悪化しかしません(笑)

大人になるにつれて、本を読んだり、自己変化のセミナーを受けたり、ヨガをしたり、お経を読んだり。
できることは色々やりました。
でもその一瞬は変化した気がしてもすぐに冷めてしまう。
やればやるほど、何も変われないことに絶望していきました。

そんな時に出会ったのが、令和哲学・nTechでした。

令和哲学・nTechをやっているある女性に、
「この体が本当のあなたじゃないよ」
と、サラリと言われたのです。

意味がわかりませんでした。
けれど、私はその女性と話していると、まるで生まれて初めて呼吸をしたかのような感覚に襲われたんです。
窒息しそうな20数年間の人生を変える突破口が何か見つかるかもしれないと思い、令和哲学・nTechに飛び込んでみました。

そこでびっくり!!な発見!!

私は「何をやっても思ったままを素直に表現できない何か足りない未熟な私」を選択して、その人生スト―リーが展開されるよう脳に初期設定されていたのです。
言うなれば映画の映画タイトルです。
そりゃ何をやっても変化できないわと、納得してしまいました。

さらにすごかったのは、令和哲学・nTechのコアコンテンツである「0=∞=1」が分かった時、

見える模様や形はそのままで

自分と自分の宇宙が消えました

そこには映画のストーリーとは全く関係がないすごすぎる自分がいました。
何ひとつとして足りないものはない。
満たされている。
永遠の心そのもの
表現そのもの

その自分と、今ここの自分がイコールでつながった時、自然と思ったままを表現できるようになっていたんです。
私だけではなく、脳を持っている人間ならば誰にでも設置されている初期設定。
誰一人として責めることはできない。
人間みんなが苦しんできたことだからこそ、全ての違いを超えて涙一滴に溶け合えるのではないかと希望を感じましたし、この脳の観点、「0=∞=1」の可能性を伝えたいと思うようになりました。

これからは誰もが自分で自分の宇宙を持って設計できる時代です。

PU(パーソナルユニバース)感覚、心感覚でもあります。

なりたいアバターの自分になって、宇宙全部を使って自分がやりたいことに没頭することができる。
そんな風に個性を発揮した人たちが、チームプレイでお互いを生かし合う。
アイディアをバンバン出し、新しいプロジェクトを企画していく。
そこに新しい価値、感動が連鎖を起こす。
自然と世界が平和になり、経済が活性化する。
そんなことを可能にする組織システムを今、つくっています。

1人から始まって、
1-5-25–125-652-3125・・・
と広がっていく。
毎日組織の進化が起きる。
そんな日本発の組織システムをぜひ一緒につくっていきませんか?