チャレンジ精神と完璧主義のジレンマ~一歩踏み出す勇気があればすでに100%できている~

チャレンジ精神と完璧主義のジレンマ~一歩踏み出す勇気があればすでに100%できている~

こんにちは、小水嘉です。
ご訪問ありがとうございます。

日本人は完璧主義

世界的に見たら、自分たちが思ている以上にそうなんでしょうね。
もれなく私も完璧主義傾向だと思います(笑)

以前、アジアに旅行をした時、ツアーガイドさんに行きたいお店まで道がわかるか聞いたら、そのガイドさんは満面の笑顔とグッドポーズで答えてくれました。
そして道を歩き出して5分後くらいには迷っていました(笑)
もし日本人だったら、聞かれた時に焦ったり調べたりしたでしょう。
こんなに曖昧なのにあんなに自信満々に返せるんだと、日本人の完璧主義っぷりを実感したものです。

そもそも客観的に見たら「完璧」なんて世界の中にはない。
人の数だけ「正しさ」があり、どれも「完璧」にはなりえない。

なのに、完璧を追い求めてしまうのは、なぜなんでしょうね。

「迷惑をかけたくない」
「失敗して恥をかきたくない」
「周りがどう思うか気になる」

そんな思いがひょっこり出てきて自分を邪魔したり。
本当はチャレンジしたい思いがある人ほど、思い切ってチャレンジしきれないジレンマを抱えている人も多いのではないでしょうか。

そんな思いを持っている人にはぜひ聞いてほしいなー!と思ったのが、21世紀の悟り人 令和哲学者Noh Jesu先生の言葉。

「勇気があればもう100%できているんだ」

「だから、10%でもできていたら110%だからやればいいんだよ」

これ、すっごい励まされる言葉だと思いません!?
実際、Noh先生を見ていたら、本人がまさしくそれを実践しているなーって思います。
勇気のかたまり、チャレンジのかたまりとは彼のことですねー。

「諦めずにやり続けたら失敗はないんだ」

そう言って、10%が20%、50%・・・どんどんどこまでも膨らませていく。
だから進化スピードも速いし、何よりも本人が楽しそう!
失敗はないから楽しさしかない。
次、もっと次!って。どんどんいっちゃう。

一歩踏み出す勇気がなかなか持てない人は、ぜひNoh先生の実践っぷりを間近で見ることをおススメします。

「勇気があれば100%」

このイメージって大事だと思います。
何をやるにも当てはまることだと思います。
nTech・令和哲学を学び、実践するプロセスでもそう。
私は、nTech・令和哲学 に出会って、この教育技術はまさしく真理だなって納得しました。
nTech・令和哲学は論理とイメージで、自らの中のQ&Aを通して真理に到達するびっくりかつ自然なプロセスを習得していきます。
でも、最終的に自分自身が明確に悟り、無限の可能性のすごすぎる自分そのものになるには、決断と選択する勇気が必要です。

どれほど真理を理解しても、自分が過去のイメージの小さい自分を選択していたら、いつまでも何も変わりません。

無限の可能性のすごすぎる自分だけがある。

どのくらいすごいのか?

宗教的な神より9000兆倍!!

まさかなホントの話。
このすごすぎる自分に出会うプロセスは体系化されています。
あとは出会ってみる勇気、出会ったら選択する勇気、選択したら実践する勇気。
それだけです。

実践して自ら実感したことが自分の血肉になっていきます。
これは何をやるにしても同じ。
実践したことがある人ほどうなずいてくれると思います。

一歩踏み出す勇気、育てていきましょう。