0=∞=1で同調圧力を超える~出る杭を打つ日本こそ希望~

0=∞=1で同調圧力を超える~出る杭を打つ日本こそ希望~

こんにちは。
「5人組が世界を変える」Awai代表の小水嘉です。
ご訪問ありがとうございます。

同調圧力の日本

先日ノーベル物理学賞を受賞した真鍋淑郎さんのコメントが記憶に新しい人も多いでしょう。

「日本に戻りたくない理由の一つは、周囲に同調して生きる能力がないからです」

https://www.j-cast.com/2021/10/06421933.html?p=all

周りを気にしすぎて、チャレンジ精神を潰す。
人材を育てない。
スタートアップが活性化する環境がない。

出る杭は打つ。

同調圧力が強い日本。

今回の真鍋さんのコメントは改めて日本の現状にハッとさせられ、私も真剣に受け止めました。

出る杭を打つ日本こそ希望

そんな時、21世紀の悟り人 令和哲学者Noh Jesu先生の衝撃的なコメントが降ってきたのです。

「出る杭を打つ日本こそ希望だ」

全く真逆の解析。
どういうことだ??とハテナが飛びまくります。

日本はホンモノしか認めない。
出る杭を打って打って打ち続けて。
それでもチャレンジし続ける。
限界はない、限界突破だけがある。
そうして出すぎた杭は揺らぐことがない。ホンモノだ。
それが日本。

真理の魂だから。

Noh先生はそんなことを語りました。

言葉にはできない衝撃が走りました。
同時に言葉にはできない感謝が沸き起こりました。

この人は、どこまで日本を愛し、日本と共に生きてくれるのだろう、と。

間を数式化「0=∞=1」

Noh先生がすごいのは、精神論だけでなく明確な根拠があること。
こんな解析ができる教育、技術が体系化できていることです。

それが間を数式化した「0=∞=1」

数学に心を取り入れた新しい数の発見。
全ての違いをイコールにし、「1」のdefineに成功。
誰もが「自分と自分の宇宙は実在しない」ことを論理とイメージで納得してしまう。

AI時代に新しい感覚をゲットできる新教育、新技術。
「脳がリードするアナログ・体感覚」を「心がリードするデジタル・美学感覚」へ。

完全学問、世界基軸教育完成です。

危機的な時代を生きる私たち

今の時代はびっくりするほど問題だらけ。
しかも世界希望。

地球温暖化、コロナパンデミック、格差社会、AIによる存在意義の喪失などなど。
最近の事例で言えば、連続して起きた電車内での刺傷事件は、人の心の不安や孤独が限界まで来ていることを現わしています。
日本のことで言えば、米中が半導体競争をしている中で完全に置いてきぼり。
追い付くメドもなければ、新しい産業のメドもありません。

どうする日本。
どうする人間。

1000人侍の結集

危機はチャンス。
今必要なのは、全く新しい人間観を持った人たちの結集です。

先ほど述べたデジタル・美学感覚を持った人たちが集い、団結し、新人類の核となること。

かつてナポレオン・ボナパルトが一代にして皇帝までのし上がったのは、本人の能力だけではなく、彼が生まれ育ったコルシカの気質が大きいでしょう。
コルシカは小さい島ですが、ものすごく団結力があります。
そんな雪だるまの核ができていたからこそ、大きな革命を成し遂げたのです。

時代は、全体主義から個人主義に来て限界を迎えています。
次の時代は共同体主義。
そのモデルは、船民族で島の中でお互いを察する心を育んできた日本です。

共同体のモデルとなる1000人侍の結集が世界の希望になります。

Noh Jesu nTechマスター1day

そんな1000人侍をつくるべく「Noh Jesu nTechマスター1day」が開催されます。

10月23日の時は1230名の申し込みがありました。
Noh先生は、「日本文明に感謝します」と述べてスタート。
どこまでも日本に向き合ってくれる姿勢に感無量です。

次回は11月23日。
ペア割で2人とも無料で参加できます。
ぜひお越しください。
そして1000人侍となって、新しい時代を切り拓いていきましょう!

http://reiwaphilosophy.com/workshop/?page_id=428