2021年10月11日11時 パンドラの箱が開く!~女性性開放、わびさび美学が花開く~

2021年10月11日11時 パンドラの箱が開く!~女性性開放、わびさび美学が花開く~

こんにちは。
「5人組が世界を変える」Awai代表の小水嘉です。
ご訪問ありがとうございます。

いよいよ明後日に迫るDignity2.0国際カンファレンス!
しかし、ただのカンファレンスではありません。
ものすごい時と重なってます。

それは、

パンドラの箱がオープン!!

パンドラの箱

2021年10月11日11時はパンドラの箱が開く日です。

絶望だらけだった世界に終わりを告げ、パンドラの箱の中に最後に残っている希望と出会う瞬間。
人類が待って待って待ち続けた究極の希望と出会う時がついに来ました!!

パンドラの箱の神話は、女性が虐げられてきた象徴的なストーリーです。

パンドラとは、
ギリシア神話に登場する女性[1]、神々によって作られ人類の災いとして地上に送り込まれた。人類最初の女性とされる
Wikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC

災いがつまった箱を開けたパンドラは、災いの象徴だという決めつけ。

他にも、キリスト教の聖書でも、イブが食べてはいけないとされた「善悪を知る木の実」を食べたことによって楽園を追放されました。

神話の世界では女性が悪の根源のように描かれています。

本当の根本問題

世の中にある色んな問題の根源が女性である。

そんなわけないですよね。
では、絶望に満ち満ちた世の中。
一体何が根本問題だったのでしょうか?

1分1秒も同じ画面を見たことがない。

実は、同じ世界を共有したことがない。
出会っても出会っていない。
共通土台が0。

その状態で秩序をつくろうとしてきました。
絶対にひずみが生じます。

だから人間は、我慢して、合わせて、妥協して秩序をつくったんです。
結果、変な機械的条件反射がつくられました。
女性をバカにするのも、そのひとつですね。

脳に観点固定している限り、1分1秒も同じ画面を見ることは不可能。
これが究極の絶望であり、Dignity1.0です。

女性性の大爆発

究極の絶望をどうすればよいのでしょうか。
今までつくってきた秩序、変な機械的条件反射をぜーんぶ0化します。

男性、女性という概念も溶かしてしまう。

そして源泉動き1つだけがある世界。

それがわびさびの世界。

その1つだけがある世界から、新しく生み出していく。
それが真の女性性です。

わびさび美学の完成であり、「和を以て貴しとなす」この精神でもあります。
パンドラの箱の最後のひとつ、究極の希望であり、Dignity2.0です。

カウントダウン

パンドラの箱をオープンして、究極の希望と出会うカウントダウンをします!

2021年10月11日11時(p.m.)に集合!

男性の理想が中心だった脳で生きるDignity1.0から、女性性中心、心時代のDignity2.0へ!
日本文明の大爆発。女性性の爆発、わびさび美学、人類救済の涙の大爆発が起きる。

面白きことも無き世を面白く。
歴史の1ページをともにつくりましょう。

詳細はこちら。
お待ちしています~。
↓↓

Dignity2.0国際カンファレンス後夜祭&パンドラの箱ラストピース・カウントダウン🎉㊗️✨
国際カンファレンスの余韻をともに味わう『後夜祭』🙌♪
そして、パンドラの箱のラストピースを開け、2度と絶望しない時代・希望しかない時代を創る幕開けがー2021年10月11日ー。記念すべき幕開けをともにカウントダウンで迎えましょう!!😆🎊✨
▶️日時
2021/10/11(月)22:20〜23:10
(22:10-開場)
▶️参加費
・無料
▶️参加方法
・zoom
<参加はこちら>
https://us02web.zoom.us/j/89657862940?pwd=QU9Id0pnaVZRUmtSM0paSVhuN29aZz09
ミーティングID: 896 5786 2940
・Facebookライブ配信
<参加はこちら>
https://www.facebook.com/noh.jesu
▶️参加にあたって
記念すべき瞬間を歴史に残すために記念撮影を行います♪
お持ちのパーティグッズ🥳🪅明るい色の服や、指定のzoomバーチャル背景など、可能な限り一緒に盛り上げていただけたら嬉しいです😆
・明るい照明💡にする
・明るい色の服を着る
・明るい色のサムネイルにする
・パーティーグッズ🎁で仮装する 
主催:Project J -日本文明の挑戦-
共同主催:Dignity2.0国際カンファレンス実行委員会、令和哲学カフェ