東京オリンピック閉幕～責任を果たした日本と次のステージDignity2.0国際カンファレンス～

こんにちは。
「５人組が世界を変える」Awai代表のコミズヨシミです。
ご訪問ありがとうございます。

東京オリンピック、終わりましたねー！
今日は、東京オリンピックを終えて思うことについて。

1. 責任を果たした日本
2. 日本とともに生きる令和哲学者
3. 経済危機の問題
4. Dignity2.0国際カンファレンス

責任を果たした日本

日本、よくやった！

このひと言に尽きると思います。
菅首相からも開催国としての責任を果たしたとありましたが、ホントその通りです↓↓

五輪閉幕菅首相「開催国の責任果たした」国民に感謝の意示す

コロナパンデミック下で、１年延期をしての開催。
いやー、そのプロセスを思い起こすとこみ上げてくるものがあります。

戦争すら止めるパンデミック。
他の国だったら絶対開催できなかったでしょう。
オリンピックによって国内で感染拡大していると取り沙汰もされましたが、日本以外だったらもっとひどいことになっていた可能性が高いです。
医療崩壊を起こさずよく持ちこたえたなと思います。

もし、今回日本が開催できなかったら、2022年の北京オリンピック、2024年パリオリンピックの開催も危うくなっていたでしょう。
次へのバトンをしっかりつなぎましたね。

日本とともに生きる令和哲学者

21世紀の悟り人令和哲学者Noh Jesu先生は、東京オリンピックにとても心砕いていました。
毎週開催しているNoh Jesu映画哲学オンラインサロンでも、毎回話題に上げ、現状を共有したり、開催の是非について意見を言ったり。

平日毎晩開催している令和哲学カフェでは、緊急で「東京五輪の最高のやり方・最悪のやり方」でディスカッションをしたり。

特に私はブログでの東京オリンピックの「3つの0」に対する解析に感動しました↓↓

令和哲学者が観る東京2020オリンピック開催の意味とは？

解析の内容もすごいんですが、どこまでも日本とともに生きようとするその姿勢に一番心打たれます。
どんな政治家や知識人、事業家よりも日本を愛していると言っても過言ではないでしょう。

今の政治家の人たちに、Noh先生の声を聞いてほしいですね。
明確な悟りを得た人、しかも感覚的な悟りに留まらず、哲学、物理学、数学、ITとつながり融合できる悟りです。
その人が日本コンサルタントとして、持てる全てのエネルギー、知識、知恵、人脈を日本に投じているんです。
26年間も。
その声を無視し続けて、「日本を良くしたい」とか、どの口が言うんでしょうね。
本当に日本のことを思っているのではなく、自分をよく見せたいとか、韓国が嫌だとか、私情まみれな気がしてなりません。
そんな政治家たちばかりだからこそ、今の日本の現状なのでしょう。