ゲーム産業の革命！知のワールドカップ始動！～完全学問を活用したゲームで英雄産業を起こす～

こんにちは。
コミズヨシミです。
ご訪問ありがとうございます。

ゲーム産業の革命を起こす「知のワールドカップ」が開始しました！
今日の令和哲学カフェでも話題に取り上げられていましたが、英雄産業になるものすごいゲームだと改めて実感。

知のワールドカップとは？

知のワールドカップとは何でしょうか？

「宇宙全ての存在を存在させ、その存在を変化・運動・移動させる源泉動きを活用したゲーム」

です。
そんなゲームあるんだって感じですけど、あるんです。
さすがは完全学問のｎTech・令和哲学です。

HPからはこんな感じ↓

AIにマネできない職業や産業を生み出し、地域や経済を活性化することで、日本をどんどん元気に！
そして海外から日本に新しい教育を学びに来るような、世界が憧れる国にしていきたいと思い、全くあたらしい知のエンターテイメントを開発しました。

https://wisdommatch.jp/?fbclid=IwAR0WFgveCagyMo7HluOUa3SXyc5ojBRMT1VU0rABicOf9_N14lVqeoMiCrY

雰囲気はこのPVみたいな感じ↓

あとは、個人的に思う効能・効果をあげてみました。
あ、ちゃんと試合も運営スタッフもしたことあるので！
経験談からです。

ざっと思いつくものを上げるだけでもこんな感じ。
ぜひ試合をして確かめてみてください。

なぜ知のワールドカップが必要なのか？

なぜ今の時代にこの知のワールドカップが必要なのでしょうか？
いくつか思うところをまとめてみました。

１、現代人は疲れている

今は変化が激しくて常に学び続けないと置いていかれてしまいます。
でも、現代人は疲れています。
もう学ぼうにも頭がパンパンで入らない。
その象徴が「うっせえわ！」の歌ですね。
だからセミナーとかって流行らないです。
今はゲームで楽しみながら学んでいくことが必要です。

２、日本には新しい産業がない

日本には新しい産業がありません。
これは本当に危機的だと思います。
IT後進国であり、バッテリー技術でも後れをとっています。
技術立国である過去の成功体験を手放すことです。
日本に相性が良いのはソフトパワー。
人間の機能を進化させる世界基軸教育、完全学問によって人間力、人間関係力を磨きながら、磨くプロセスそのものが新しい産業にも繋がりますし、磨いた人たちがどんどん新しい職業や商品を生んでいきます。
知のワールドカップは英雄産業になっていきますね。

３、日本人は考える力がない

戦後75年間、アメリカに従い、大量生産・大量消費をやってきてすっかり考える力がなくなってしまいました。
主義主張もできない人がたくさんいます。
私自身もｎTech・令和哲学に出会うまでは、自分の考えなんてひとつもない人でした。
ゲームで楽しみながら自然と考える力や主義主張する力が身につけていくのが大切ですね。

４、組織が商品になる時代へ

知のワールドカップはチーム戦です。
5人で1チームですが、この5人のチームプレイがとても大事。
5人が1つになるようなチームになったら、それは5人以上のパワーを発揮します。
そんな組織をつくれるこのゲームは多くの企業から求められるでしょうね。

５、AIにはできない人間にしかできない職業が必要

AIが来て、無用者階級が大量に生まれると言われています。
今まで私たちがやってきた仕事は全てAIに代替される、といっても過言ではないくらいの時代です。
人間にしかできない新しい仕事が必要です。
宇宙全ての存在を存在させ、その存在を変化・運動・移動させる源泉動きを活用することはAIにはできません。
だから知のワールドカップは、人間ならではの職業になっていきます。

創案者　21世紀悟り人　令和哲学者Noh Jesu氏

このゲームの創案者はNoh先生です。
本当にどんどん新しいものを生み出すから本当にすごいなーとしみじみ。

「日本が世界のリーダーになる！」

そう言って26年間です。
彼のJapan Mission ,Japan Dream, Japan Miracleを発信し続ける姿勢は、ずっと変わることがありません。

特に今年2021年は日本にとってとても大事な年だと、全力で日本の目覚めに投じています。
ここまで自分の命全てを日本に投じている人に、韓国人だと誹謗する人がいます。
そんな子供じみたことをしていないで、そこまでして彼が語る日本の可能性にもっと耳を傾けるべきではないでしょうか。

体験会

さて、とにかく知のワールドカップ、おススメです。
ちなみに私は神戸市代表です。
神戸の方がいたらぜひ一緒に知のワールドカップをやりましょう。

まずは体験会があるので、ぜひ参加してみてください↓