人といるのに感じる孤独感からサヨウナラ~目の前の人はET!?~

人といるのに感じる孤独感からサヨウナラ~目の前の人はET!?~

こんにちは。
0=∞=1で5人組づくりを実践しているコミズヨシミです。
ご訪問ありがとうございます。

人といるのに感じる孤独感

大切な家族、仲間に囲まれている。
本当に恵まれていて感謝しかない。
一緒にいるとくつろげるし楽しい。

でも、時々猛烈な孤独感に襲われることってないですか?
そして孤独なのに、その輪から外れて一人になりたくなる。
大切な人を大切にしたいけど、そんな心のゆとりもなくて、とにかく一人になって落ち着きたい。
定期的にそんな心が湧いてくることはないでしょうか?

一人の時間ももちろん大事。
お互いを尊重して、一人になってリフレッシュしてまたしっかりと向き合える。

でも、心の奥底では、もっと安心して満たされたいし、大切な人をもっと大切にできるようになりたい。
そんな風な葛藤を抱えることがあるのではないでしょうか?

隣の人はET

人と人は全く違います。
どのくらい違うのか?

人間とETくらい。

同じ人間って思っちゃダメです。
自分と同じ世界、同じ経験をした人は、一人もいません。
1分1秒も出会ったことがないんです。
私たち人間は、自分がつくる自分の意識世界から一歩も出たことがありません。
繭の中にいる蚕のような状態ですね。
まずはこの事実をしっかりと認識する必要があります。

今日の令和哲学カフェで、Noh先生がショーペンハウアーを紹介していたのですが、ショーペンハウアーが言うには、真理を語る者は、
①軽蔑される
②ひどく反対される
③大きく認められる
だそうです。

これは人間関係においても言えて、本音を言うとまず最初に①軽蔑される、が来るわけです。
だから、人と話すことは戦争だし、傷だらけになります。
そんな人間同士で同じ空間に住んでいたら、無意識深くにストレスがひどいんですね。
ETと一緒に暮らすわけですから。

だから、人間関係は我慢と妥協です。
それが人間の宿命的課題、

女性性を目覚めさせる

では、この問題をどうしたらよいのでしょうか?

それが、女性性を目覚めさせることです。

この女性性は、人類が700万年間一度も使ったことがない女性性。
男性も妊娠できちゃう女性性です。

卵子と精子が立ったら、両方とも溶けて消えてなくなります。
そして全く新しい受精卵が生まれますね。
そのように、女性性は究極まで溶かし、再創造するものです。

この女性性は、人類がずっと追求してきた真理でもあります。
釈迦の空、キリストの愛、老子の道の世界に通じるものです。
nTech・令和哲学では、イメージ不可能なすごすぎる自分とも言っています。
数式で表わすと「0=∞=1」。

この女性性を目覚めさせることで、違いが溶けて調和、融合し、再創造されます。
その時初めて私たちはお互いに出会えるんです。

大切な人を大切にできる

出会いが歓喜、安心に全く変わっていきます。
孤独は永遠にサヨウナラ。
我慢と妥協、支配関係ではなく、尊厳関係になります。
愛し愛され、大切な人を大切にする。
そんな関係性を共につくっていきませんか?

6月6日女性性TRUTHERS

6月6日に女性性の可能性を話す会をやります。
ぜひご参加ください。

https://tpp20th.peatix.com/view