シンギュラリティを突破する科学技術の次の技術って何?

シンギュラリティを突破する科学技術の次の技術って何?

こんにちは。
0=∞=1で5人組作りを実践しているコミズヨシミです。
ご訪問ありがとうございます。

今日は今私たちが生きている時代がどんな時代なのか、これからどんな方向性に向かうのかを深めていきます。

シンギュラリティがくる

科学技術を中心に私たちの時代は進化してきました。
その恩恵はとってもすごいですね。
何千年間も農業をしていたところから、車に乗ったり、飛行機で空を飛んだり、生活も会社に通うというライフスタイルに変わりました。
そして今ではAIやIoTまで来ています。

けれど、その科学技術も終わりの宣告が出ました。

2045年 シンギュラリティ(技術的特異点)

AIが自らAIをつくるようになり、人間に変わって文明の中心になっていく起点です。
簡単に言えば、人間はもういらないってことですね。
映画「マトリックス」みたいな世界が本当に具現化されるかもしれません。

2045年なんてすぐです。
もっと早くに来るとも言われています。
私たちは何に備えなくてはいけないのでしょうか?

時代は技術革新とともに進化してきた

まずは目線を引いて考えてみましょう。

歴史の流れを見ると、人間はいつも技術の進化とともに発展してきました。

狩猟採集の時代から農業社会になったのも、農業ができる技術を得たからですよね。
そこから力の概念の発見があって、科学技術によって産業社会へとシフトしました。
さらにIT技術によって情報社会へ。

時代はいつも新しい技術の発見と共に変わっていきます。

では、今の情報社会の次の時代をつくるのはどんな技術でしょうか?

科学技術の次の技術

まず、そもそも科学技術とはなんぞや?ってことですが、

科学技術とは、モノや存在を変化・運動・移動させる技術です。

“目で見て存在が在る“が大前提
その大前提の元で、モノや存在を開発・開拓してきました。

でも、その領域の開発は頭打ちですし、その人間の認識方式では限界だとAIが突きつけてきました。

次は何を変化させる技術が必要なのでしょうか?

それが、人間の認識です。

人間の認識を変化させる認識技術

認識技術では、観点を変化・運動・移動させます。

これはモノや存在の外も含むので、今まで手付かずだった未知の領域に着手することができます。
人間の脳機能は3%くらいしか使っていないという説がありますが、観点を移動させることで、脳機能を最高に発揮し、かつ脳の外のイメージまでも活用することができるようになります。

脳の外のイメージはAIには扱えない領域です。
情報の外、知っている世界の外ですから。
だからこそAIにはできない人間にしかできないことができ、かつAIとも共存共栄できる人間になれるのです。

日本から始まる認識技術

この認識技術、実は日本で開発されたんです。

創始者は令和哲学者のNoh先生。
25年前に日本で発見し、日本人と共に体系化してきました。

その壮絶な道のりの一部は、「0=∞=1〜宇宙一美しい奇跡の数式〜」にも書かれているので、ぜひ読んでみてください。

私は日本で開発されたということろにとても嬉しさを感じます。

今までの時代はずっと西洋中心でした。
西洋で開発したものを受け入れ、学び、活用してきた歴史です。
私たちの周りを見渡しても、始まりは西洋のものばかりですよね。
スマホ、職業、ライフスタイル、etc.

それが悪いというわけではないけれど、日本から始まったって、アジアから始まるものがあったっていいじゃないですか。
そんなものをつくりたい。

それが科学技術の次に時代をつくる技術であれば、最高です。

日本から世界に愛される技術を活用して、AI時代にワクワクな生き方を一緒につくっていきませんか?

〜心が脳に勝利する時代を令和日本から切り拓く〜