0=∞=1で77億人が調和する社会システムをつくる~AI時代に日本から生まれるGI~

0=∞=1で77億人が調和する社会システムをつくる~AI時代に日本から生まれるGI~

こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。

自己紹介がてら、私の5Dをまとめてみました。

<5Dとは>
Dream:どのような夢やビジョンを持っているか?
Design:それを具現化するために、どんな目標や計画を立てているか?
Delivery:その目標や計画に対して、現在どのような活動指針を持って、どのような(基本)活動をしているか?
Discovery:そもそも、その夢やビジョンを持ったきっかけは何か?そこには、どのような発見や出会いがあったか?
Define:その発見や出会いの背景とは?

Q:どのような夢・ビジョンを持っているか?

私は誰もが自分の考え、感情、アイディアの生産者となり、自分の人生を自分でクリエイトしていける、そして、そんな77億人が調和して進化し続けられる社会システムをつくっていきたいです。

77億人の人たちお互いに連携しながら、各地、各分野で新規事業、新規プロジェクトを立ち上げ、社会課題を解決し、新しい価値や感動を生みだしていきます。すると自然と経済が活性化し、美しい政治が繰り広げられるのです。

そんな社会の土台には、朝起きると感動があふれ、夜眠る時には安らぎに包まれる日常があります。
当たり前に過ごすライフスタイルが社会をより良くする。
そんな時代を日本から切り拓いていきたいです。

Q:その夢・ビジョンを具現化するための目標や計画は?

社会システムを変えるには、組織のモデルが必要だと考えています。
なので、まずはAI時代に人間にしかできない組織であるGroup Intelligence(GI)をつくります。

人間はソーシャルな生き物であり、一人では生きられません。
でも、2人以上集まると、観点・判断基準の問題が生じます。

誰もが持っている観点・判断基準はみんなバラバラです。
それが個性だけれど、ぶつかってしまいひどくなれば殺人や戦争になります。
かといって、無理やり同じにしてしまっても、ロボットやファシズムになってしまい問題です。

だから人間って、本質的には組織がストレスですよね。
こうした問題に悩み、暴力やお金などの様々な道具で解決しようとしてきたのが人間の歴史だと言えます。

個性を殺すのではなく、我慢や妥協、諦めではなく、1人ひとりの可能性が無限大花開きながら、みんなが調和する組織が本当にできるんだ!という希望が今の時代には必要ではないでしょうか。

AIが出て、コロナパンデミックまで起きています。
人の心が不安になりやすいですし、現実的には仕事がなくなっていく危機があります。
リモート化が進んだことで、孤独や疎外感も加速しています。
もはや1人のカリスマがいてもどうにもならないことは火を見るより明らか。
全体の底上げをしていくには、1人ひとりの変化と同時に、組織を変化させることで、場全体が進化していきます。
それを可能にするのがGIであり、GIをつくるための教育がnTech・令和哲学です。

これからの3年間でGIを日本のブランドとして、nTechを世界基軸教育とすることに集中して取り組んでいきます。

Q:その夢・ビジョン、目標計画を具現化するための活動指針、実践活動とは?

GIの基本単位は5人なので、5人組をつくることに日々取り組んでいます。
他には、コロナになりオンライン化が進んでいますから、オンラインでより深い出会いができ、新しい仕事を生み出せるメタプラットフォームSNS3.0の構築に取り組んでいます。

大切なのは、何をやるのか、以上にどんな認識なのか、です。

私は「始まりにないものは終わりにもない」ことを肝に銘じています。
今日幸せでないのに、明日幸せになるってよく考えたらおかしいこと。
だから、叶えたい未来が今ここにすでにある、その認識から始まり日々実践することを一番大切にしています。

Q:その夢・ビジョンに出会うようになったきっかけ、発見とは?

私は自分の軸がなく、いつも我慢して周りに合わせてフラフラ生きていました。そんな自分が大嫌いでした。
そして、世の中を見れば理不尽で不条理にあふれています。
ゴミ1つとっても本当は無駄ではないはずなのに、なんでこんな世の中なのかとぶつけようのない怒りを抱えていました。
でも、自分も社会もどうしたらよいのかわからず行き詰っていたんです。

そんな時に、nTech・令和哲学と出会い、「0=∞=1」という数式を知りました。

この数式を理解した時、
私は自分の中に揺らぐことのない軸、不動心を得たんです。
同時に、全ての違いを生かすことができる道が見えました。

この宇宙自然が美しく調和しているように、人間の歴史文明、観点・判断基準、考えや感情も調和していける仕組みがわかったんです。
それだけでももう大満足だったんですけど、「0=∞=1」のパワーはすさまじくて、西洋の物理学・数学・哲学・宗教とも整合性がとれるものでした。
さらには、コンピュータの作動原理、意識の作動原理、宇宙の作動原理がイコールになるものでもあったんです!

創始者の令和哲学者であるNoh Jesu先生は、この数式を日本で発見しました。

初めて会った時、彼は

「日本が世界のリーダーになる!」

と言い切ったものです。
正直、びっくり。
考える力も主体性もなく、世界から見てもう終わったと言われている日本です。
でも、彼が話す日本を正しく理解したら、納得せざるを得ませんでした。

「0=∞=1」は間を数式化したものなんです。
わびさびのセンスが現わされたもの。
全ての違いを包み込む大和の心。

日本から全ての差異を取り払って、違いが調和する組織、社会システムをつくれると確信と共に、それが私のミッションになったんです。
私はずっと自分の人生全てを投じられる仕事に出会いたいと思っていました。
私は命の投じ先を得たんです。

Q:そのきっかけや発見を得るようになった背景は?

私は両親からとても愛されて育ちましたが、母はテストが100点でないと怒り、100点でも褒めない人でした。
そんな私に姉が「あんたは甘やかされている」と言ってきたんです。

そんな私はどうなるでしょうか?
終わりのない100点を追い求めて答えを探し続けるようになったんです。

友だちに「おはよう」とどう言ったら良いのか、喧嘩したらどう謝ったらいいのか。
そんな答えがわからないまま友だちには絶交されました。

数式を覚えても、英単語を覚えてもコミュニケーションはうまくならず、先生の言うとおりにしても判断力は上がりません。
むしろ知識が増えるほどに、何が正しいのかどんどんわからなくなっていきました。

毎日15時間以上勉強して国家試験に受かり、薬剤師として働きだします。
けれど、
人間とは何か?
生死とは何か?
病気とは何か?
そんな問いの答えがわからないまま、薬を患者さんに渡す矛盾にさいなまれました。
日付が変わるまで働いても、患者さんにどう声をかけてよいのか正解は見つかりませんでした。

ついに心身ともにストレスで居眠り運転で事故を起こしてしまったんです。
もう無理だと、薬剤師以外の道に答えはないかと探し出しました。

本を読んだり成功者の話を聞きに行ったり、ヨガ、宗教、ネットワークビジネス。
色々やりました。
一瞬見えたと思った答えは、次の瞬間には蜃気楼のように消え去って、何も変わらない自分と現実だけが立ちふさがります。

そして社会の仕組みが見えてくると、いかに何もわからないまま資本主義の上で踊らされていたのかを痛感しました。

もうどうにもできず立ちすくんでしまった私を襲ったのが関節リウマチです。
曲がらない指、引きずる足、全身を襲う痛み。

なぜ生きなくてはいけないのか!?

そんな叫び声を飲み込み、布団の中で泣くしかできなかったんです。
そんな時、nTech ・令和哲学に出会い、人間は正しく知っていることは1つもないんだという仕組みを知りました。
それが全ての根本問題である脳の観点の問題です。

この仕組みを理解して、脳の観点の外に出た時、知っている世界がall zero化されました。

そこには本当の自分がいたんです。

すごすぎて、知りえない自分。

永遠の勝利

私の答え探しの戦いは終わりました。

最後まで読んでくださってありがとうございます。
何かしら共感する方はぜひ一緒にお話しできたら嬉しいです。

☆活動内容☆

〇SNS3.0をつくるべく、オンラインマガジン「Re・rise News」でインタビュアーとして活動中↓↓

〇哲学ある生き方、コミュニティづくり「令和哲学カフェ」↓↓

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〇女性の可能性を開き、繋がる場を開催「ステキ革命プロジェクト」↓↓

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~心が脳に勝利する時代を令和日本から切り拓く~