「知のB1 ブックダービー」優勝は誰の手に!?

こんにちは。
0=∞=1で5人組づくりを実践するコミズヨシミです。
ご訪問ありがとうございます。
昨日は令和哲学カフェ特別企画の「知のB1 ブックダービー」でした。
情報社会の今の時代に読むべき1冊を決定するこの企画。
毎回ワクワクです。
決して普段本を読まないから、ここで情報知識を得て良しとしよう、なんて思ってないですよ。
決して。。。
それはさておき、今回の本も名著ばかりでした!
1、「ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある」西野 亮廣著
パネラー:平井摩耶
https://twitter.com/MayaH_mdi
2、「2040年の未来予測」成毛 眞著
パネラー:原田尚美
https://twitter.com/naonao2017
3、「余白の芸術」李 禹煥(LEE UFAN)著
パネラー:秋山衣織
4、「君たちはどう生きるか」吉野源三郎著
パネラー:園田誠一郎
5、「まなざしのデザイン <世界の見方>を変える方法」ハナムラチカヒロ著
パネラー:堀江直樹
https://twitter.com/Mission_Link
皆さんも気になる本があるのではないでしょうか?
そして毎回ディスカッションのテーマが秀逸です。
令和哲学者Noh先生が出す質問は容赦ない(笑)
限界突破をするのにこの本が貢献するキーワードは?
本の中で語っている人間が気づくべき一番の問題意識は何か?
などなど。。。
そして激戦を超え、栄えある優勝馬(本)は!?
こちらのアーカイブをご覧ください(笑)
↓
私は見事に外しました。。。
くうっ。
情報知識に踊らされるのではなく、シンプルにしてコントロールして活用する側でありたいですね。
~心が脳に勝利する時代を令和日本から切り拓く~
-
前の記事
プロジェクトアリストテレスに見る効果的なチームの作り方~心理的安全性はどのように得られるのか~ 2021.01.24
-
次の記事
ポストコロナ時代に大人気となる新しい商品とは!?~組織が商品になる時代が令和日本から始まる~ 2021.01.30