5.24北海道Re・riseフェスティバル!〜体のコロナ、経済のコロナ、心のコロナを解決するメタ産業・英雄産業の始まり〜

5.24北海道Re・riseフェスティバル!〜体のコロナ、経済のコロナ、心のコロナを解決するメタ産業・英雄産業の始まり〜

こんにちは。
0=∞=1 でポストコロナ時代の美しい組織づくりを実践するこみずです。
ご訪問ありがとうございます。

GWも開けましたが、緊急事態宣言は延長。
特に経済面での不安がヒシヒシと押し寄せてきていますね。

アメリカ、過去最悪の失業率

アメリカ労働省が8日発表した先月の雇用統計によりますと、失業率は14.7%となりました。これは、前の月の4.4%の3倍以上となり、統計を取り始めた72年前の1948年以降、最悪の水準となります。

アメリカの失業率 過去最悪の14.7%に 米労働省雇用統計

14.7%という失業率も驚きですが、たった1ヶ月で3倍になったというスピードが空恐ろしいです。
コロナという小さな小さなウイルスが、いとも簡単に社会秩序を根っこから崩して行っているのを痛感します。

体のコロナ、経済のコロナ、心のコロナ

私たちは未曾有のパーフェクトストームに直面しています。

ロックダウンをしている世界各国では、感染拡大は徐々に収まりを見せつつあり、経済対策に向かおうとしています。
特に韓国や台湾、ニュージーランドの対応は素晴らしいですね。
日本も素直に見習っていたら、と思いますが。。。
その点はまた別途。

とはいえ、体のコロナもまだまだ予断なりません。
そして、
経済のコロナ
心のコロナ

こんなパーフェクトストームが起きるというのは一体どういうことなのでしょうか?

それは、物質文明の終わりの宣言です。

そして、終わりがあれば始まりがあります。
私はその出発が、5月24日北海道Re・riseフェスティバルだと思います。

日本から精神文明が始まる

物質文明を終えて、精神文明が始まります。

心の時代、その始まりは日本からしかないと思います。
思いやり、気配りがあり、一番心を取り入れてきたライフスタイル・文化をつくってきたのが日本です。
今の日本を見ると、新しい文明をつくるなんて、到底思えないかもしれません。
けれど、日本にはそれだけの底力があります。
日本を3つのステージで整理してみました。

第1ステージ

日本は魂がとんでもなく誇り高い国です。
3000年間、他の国に一度も負けたことがありません。
明治維新ではアジアで唯一自らの力で近代化を成し遂げ、中国にもロシアにも、アメリカ以外に全部勝ちました。
朝鮮を、台湾を近代化させ、掲げていた大アジア主義。
そこにはどれだけの夢と誇りが詰まっていたでしょうか。

第2ステージ

そこに落とされた原爆。
絶対に許してはいけない戦争犯罪。
焼け野原になった日本に追い討ちをかけ、東京裁判でとことん悪者にされました。
何より日本が一番守りたかった天皇まで平服のマッカーサーと並べてバカにされたのです。

そこから7年間、アメリカの属国となり、テレビで海外の様子を見るたびに、自分たちがいかにバカだったのかを思い知らされます。
考えたら呼吸ができなくなるくらい苦しくて、でもその苦しみを言葉にすることもできなくて。
ただただ黙ってひたすらモノづくりに走った日本。

Made in Japanは日本の涙の結晶です。

なのに、それすらバブル崩壊で2000兆円が吹っ飛び、1000兆円の借金だけが残りました。
結果、今の若者は、夢がない、自信持てない、生きる意味がわからない、死ねないから生きている。
そんな状態です。

75年間経ちました。
もう十分だと思いませんか?

第3ステージ

日本からメタ産業・英雄産業が始まります。

全ての問題の根本原因であるモノの見方に革命を起こし、全く新しい人間観、世界観が始まります。

キーワードは“心の動き

心の半導体として活用することで、既存にある仕事も生かしながら、新しい技術、職業を生み出していきます。
同時に、体のコロナ、経済のコロナ、心のコロナのパーフェクトストームを解決するカミカゼストームを起こすことができます。

詳細は“心の動き”を発見した令和哲学者Noh Jesuがこの動画で語っています。

令和哲学CH No.72 ノ・ジェスが語る「コロナの3つの危機を解決するオリジナルマテリアル」とは

侍の涙の塊の北海道

第2ステージを終わらせて、第3ステージを始めるのに北海道は最適の地域です。

Re・riseフェスティバルは、2019年6月から開始し、東京、大阪、福岡、北海道と全国各地で開催してきました。

特に今年3月7日の大阪Re・riseフェスティバルは、大阪の侍の精神に訴えかけるものでした。
大阪は明治維新の立役者となった起業家たちを輩出した地ですし、ボケとツッコミがあって日本の良さである人情が溢れているところです。
侍のセンスが生きているんですね。

その大阪の次は、侍の涙の塊である北海道です。

明治維新の時、刀を手放さなかった侍たちが北海道に行き、命をかけて原生林を切り開いて生まれたのが北海道です。
大阪の流れを受けた北海道の侍精神に火がつくことで、日本は一気に第3ステージへと迎えます。

5月24日北海道Re・riseフェスティバルは第3ステージ出発の日!
それをあなたと共有できたら嬉しいです。

詳細はこちらです。

https://m.facebook.com/events/213462319696112

こんな時代だからこそ、理想から今を共につくっていきましょう。

〜心が脳に勝利する時代を令和日本から切り拓く〜