令和日本から始まるメタ素材、心の半導体を活用した経済大陸で、雇用の危機を突破する

令和日本から始まるメタ素材、心の半導体を活用した経済大陸で、雇用の危機を突破する

こんにちは。
0=∞=1 でポストコロナ時代の美しい組織づくりを実践するこみずです。
ご訪問ありがとうございます。

「ピンチをチャンスに大反転!ポストコロナonline会議vol.4」に参加してきました

昨日、「ピンチをチャンスに大反転!ポストコロナonline会議vol.4」に参加してきました。

今回は471名の参加があり、大盛況でした。

海外在住の日本人の方のナマの声があり、
スペインやシンガポールでのロックダウンの話がありました。
なんと!シンガポールでは、2mのソーシャルディスタンスを開けないだけで、80万円の罰金だとか!!
き、厳しい。。。

今の医療の現場の話もあり、日本でもベッド数が埋まってきていて、医療崩壊はすでに起き始めていると。

医師であり、日本式ロックダウン1000万署名活動をされている長岡美妃さんからは、コロナウイルス が何なのかのわかりやすいお話がありました。

笑顔共和国の福田純子大統領は、やはり素晴らしい笑顔で心温まるトークをしてくださいました。

発起人である令和哲学者のNoh Jesuからは、雇用危機についてのお話しでした。

そして、参加者の人たちとディスカッションタイムがやっぱり良いですね。
距離感を超えてつながれる喜びがあります。

メタ素材、心の半導体を活用した経済大陸

さて、今回私が一番印象に残ったことは、メタ素材、心の半導体を活用した経済大陸についてでした。

今、雇用危機をヒシヒシと感じている人は多いのではないでしょうか?
あなたの周りにもいませんか?
会社の経営も、かなり厳しくて、経営者の人たちは命がいくつあっても足りないようなストレスを抱えておられるのではないかと思います。

実は、Nohさんは20年以上前から雇用危機が起きると言っていました。

当時はそんなことを言えば周りから笑われたそうです。
コロナを予言していたわけではないみたいですけど。
なぜ雇用危機が来るとわかったのか、それはNohさん本人に聞いてみてください。

さて、なので彼には準備ができていたということですね。
そのNohさんが提示しているのが、新しい職業、経済を生み出すのに重要なことが、

心の動き

だというのです。

「心」というのは近年かなり注目度が高まり、何かしら「心」にまつわる分野の仕事が増えていると思います。
カウンセラー、占い、数秘、コーチング、スピリチュアルなどなど。
ニーズは高まっていますね。

けれど、こうしたものは決して時代の主流にはなりません。

今の時代をつくってきた科学や、中心となっているIT、AI産業に取って代わると思いますか?

人間にとって決して切り捨てられない「心」の分野がなぜメジャーになれないのでしょうか?

それは、心の客観化に失敗してきたからです。

「心」といえば、抽象的で主観的。
共通で認識、理解、共有できるものではありませんでした。

しかし、Nohさんは「心」の客観化に成功したのです。

彼が発見し、定義した「心」は、
物理や数学、宗教、哲学につながるものであり、
さらには組織創建や経済にも活用できる極めて汎用性の高いものなのです。

そんなことが可能になったのは、「心の動き」というところに秘訣があるのですが、それは長くなるのでここでは割愛しますね。

心の動き、
素材でいえば、メタ素材であり心の半導体です。

このメタ素材、心の半導体を活用して雇用危機を突破する新しい経済の話がありました。
これはかつて原油である黒い水を発見した以上の発見です。
ものすごい雇用の可能性を秘めていて、色んな仕事が生まれる未来にワクワクしました。

日本から新しい経済大陸が生まれるなんて、歴史上聞いたことありますか?
いつもアジアは西洋に追いつけ追い越せでした。
その構造をひっくり返すのは、勝負ではないにしてもやっぱりワクワクしますね。

こんな可能性のある心の動き、メタ素材の権利に対して、Nohさんはその権利の499/500を日本人にあげていると言っていて、その私心なく日本を思う心に本当に感動します。

ぜひ雇用危機を突破する新しい経済について話を聞いてみてください。

次回は、4月27日(月)19−21時です。
興味あれば覗いてみてください。
詳細はこちらです。

https://peraichi.com/landing_pages/view/postcovid19

〜心が脳に勝利する時代を令和日本から切り開く〜