ポストコロナ時代を考える〜COVID−19に勝利して、若者に希望の未来を〜

ポストコロナ時代を考える〜COVID−19に勝利して、若者に希望の未来を〜

こんにちは。
0=∞=1 でポストコロナ時代の美しい組織づくりを実践するこみずです。
ご訪問ありがとうございます。

集団免疫獲得路線!?

収束が見えないCOVID−19ですが、世界から見たら日本は不思議とかなり穏やか。

検査を全然していないから、実際の感染者数はわからないですが、重症化する人が少ないということは言われています。
とはいえ、これがオーバーシュートする前だとも見れるので、今の状況をどう判断するのか、みんな戸惑っていることでしょう。
だから政府も力強いリーダーシップを発揮できないのかもしれないですね。(優しい目で見れば)

このまま接触を控えて自粛しながら集団免疫獲得路線へ行くのでしょうか。

そのことについてはあなたはどう考えますか?
自粛によってオーバーシュートは起きないかもしれません。
けれど、ハーバード大学教授の見解によれば、免疫を獲得するには断続的なソーシャル・ディスタンシングが2022年まで必要だというデータが出ています。

断続的なソーシャル・ディスタンシング、2022年まで必要 米ハーバード大

あと2年。。。
しかも、結局ウイルスはなくならない。。。
ちょっとどんよりしますね。

さて、日本人お得意の忍耐と我慢でしのぎますか?
それが私たち日本人がとるべき道でしょうか?

絶望している若者たち

若者の中には、ソーシャル・ディスタンシングを守るどころか、あえて街中を歩き回っている人たちがいます。

「コロナで死にたい」

彼らはそう訴えます。

若者が絶望している。
COVID−19によってではありません。
私たち大人がつくってきた社会に対して。
彼らは明るい社会を見たことがないし、未来に希望を持っていません。
だから結婚もしない、子どもも生まない。

そんな若者たちに、ウイルスにも勝てないまま、耐え忍ぶ未来を残すことが本当に良いのでしょうか?

なぜウイルスに勝てないのか?

そんな未来は嫌だ!と思えど、解決策なんて見出せないから仕方ないですよね。

そう、解決策を見出すには、問題の原因を見ることが大切です。

なぜ私たちはわずか1億分の1mm以下の大きさしかないウイルスにここまで翻弄されるのでしょうか?

それはウイルスが何なのかがわからないからです。

これは、
細胞とは何か?
人間とは何か?
がわからないことにもつながっています。

ここに対して明確な答えを提示しているのが令和哲学であり、nTechです。

日本式ロックダウンでポストコロナ時代を切り開く

nTechを土台にしてウイルスとは何かを明確に理解した上で、28日間1回でCOVID−19の感染を終わらせるのが日本式ロックダウンです。

クリーンジャパンをつくり、世界にロックダウンを教え、ウイルスに勝利しましょう。
そして日本から始まる新しい経済モデルを切り開きましょう。

そんな希望あるポストコロナ時代を次世代に残しませんか?

参考動画)
令和哲学チャンネルNo.58
コロナの危機を一掃する日本式ロックダウンとは!?
令和哲学チャンネルNo.61
アフターコロナ 時代、日本が目指す道とは!?韓国人ノ・ジェスが日本のポテンシャルを語り尽くす!

〜心が脳に勝利する時代を令和日本から切り開く〜