日本式ロックダウンとは?④〜自分の中を観よう〜

こんにちは。
0=∞=1 で美しい組織づくりを実践するこみずです。
ご訪問ありがとうございます。
今日は、日本式ロックダウンを深めるにあたって、新型コロナウイルス(COVID−19)のメッセージが何なのかに改めて立ち返ってみたいと思います。
今はどんな時代?
2019年12月に中国の武漢で発見されたところから始まった新型コロナウイルス(COVID−19)。
令和哲学・nTechでは、全てを無から有で観ますが、そう観た時に、COVID−19が無かったところから、どんな意志や心があって生まれたのでしょうか?
そこには、今の時代の意志や心も反映されています。
あなたにとって、今の時代はどんな時代ですか?
情報社会、AI時代、格差社会。
物質的には豊かだけれど、鬱や自殺が増え、孤独が溢れている。
色んな角度から言えると思います。
いくつか思いつくことを書いてみたいと思います。
外を開発し続けてきた
私たちは人間の外を開発し続けてきました。
家、車、PC、スマホなど。
随分と便利に、豊かになりましたね。
けれど、環境破壊や心の豊かさの欠如などの問題も生まれています。
このままではダメだと、SDGsの実現が言われるようになりましたが、サスティナブルは難しいものです。
意思決定ができない
複雑で変化が激しい今の時代は基準点が定まりません。
だから意思決定が本当にできないんですね。
曖昧な日本人は特にそう。
でも、変化が激しいから、バンバン意思決定していかないとダメなのに、できない。。。
リーダーたちはストレスでいっぱいです。。。
医療の限界
COVID−19のことで、医療の限界があらわになったと言えます。
ウイルスが何なのか、
細胞が何なのか、
人間が何なのか、
わからない。
それは現代医療だけでなく、予防医学やスピリチュアルなどの分野も同じです。
わからないまま治療することはもうやめませんか?
自分の中を観よう
あげればキリがないですが、要はどん詰まりですね。
ここはサクッと認めてしまいましょう。
正しい絶望は大切です。
絶望があるから希望に迎えます。
さて、絶望にとどめを刺したCOVID−19のメッセージは何なのか?
無からCOVID−19の目線になって観た時、
「自分の中を観よう」
そう言っている気がします。
どういうことなのか、令和哲学者Noh Jesuの動画をぜひ見てみてください。
↓
令和哲学チャンネルNo.58(6;57〜10;30で述べています)
コロナの危機を一掃する日本式ロックダウンとは!?
日本式ロックダウンを!
さて、COVID−19のメッセージは大切とはいえ、感染拡大は収めなくてはいけません。
医師の長岡先生が、暗闇の中に光る北極星のごとく、日本式ロックダウンを力強く提唱しています。
ぜひ一度彼女のメッセージを聞いてください。
そして関心を持っていただけた方は、ご賛同・署名いただけたら嬉しいです。
↓
1日でも1秒でも早く日本のロックダウンを要求する1000万人署名を求めます!
〜心が脳に勝利する時代を令和日本から切り開く〜
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