日本式ロックダウンとは?②〜粒子のウイルスと波動のウイルス〜

こんにちは。
0=∞=1 で美しい組織づくりを実践するこみずです。
ご訪問ありがとうございます。
今日も、日本式ロックダウンとは何か?について深めていきたいと思います。
緊急事態宣言発令
ついに緊急事態宣言が出ましたね。
私が住んでいる福岡も入っていました。
って、愛知が入ってない。。。
北海道も。。。
どういう優先順位だったのか。。。
ここでこれ以上のツッコミはやめておきましょう。
さて、緊急事態宣言の発令は、ロックダウンではありません。
あくまで自主的に自粛するというもの。
7ー8割の接触自粛で感染拡大を防止できると述べていましたが、甘いと思いますね〜。
COVID−19、舐めたらいかんですよ。
自粛ではなくロックダウンを
なぜ自粛では甘いのか?
ウイルスの目的は生存・増殖です。
そして、ウイルスは人を介して増殖します。
1億分の1mmより小さい、たった1個のウイルスから、今世界中にまで広がっているコロナパワー。
2ー3割でも接触したら、簡単に一瞬で広がってしまいます。
そしてさらに厳しく自粛。
海外のように罰金や罰則もつける必要も出てくるかもしれません。
中途半端に自粛するのではなく、しっかりロックダウンをして、ウイルスがいる領域と、いない領域を明確に分けることが必要です。
粒子のウイルスと波動のウイルス
ロックダウンをしたって、海外は感染が収まってないじゃないか、と言いたいかもしれません。
その理由のひとつに、海外が行なっているロックダウンは、粒子のウイルスしか見ていないからです。
量子力学的観点から観た時には、全てのものには、
粒子性と波動性があります。
ウイルスも常に今ここ、
粒子のウイルスもできたり、
波動のウイルスもできたり、
しているんです。
ですから、粒子のウイルスだけをやっつけようとしてもダメです。
この仕組みを理解した上で、波動のウイルスから根絶しないと、ロックダウンしてもロックダウンできていないんですね。
日本式ロックダウンは量子力学的観点で取り組むので、明確にウイルスがいる領域といない領域を分けることができ、ウイルスを根絶していけるのです。
日本式ロックダウンを求める1000万人署名プロジェクト!
医師の長岡美妃先生が、医療崩壊の危機を見かねて勇気を持って、「1日でも1秒でも早く日本のロックダウンを要求する1000万人の署名を求めます!!」というプロジェクトを立ち上げました。
方向性が見えず、意思決定ができないまま時間が過ぎていく日本の現状の中で、ここまで明言し、実践までしておられる姿勢に本当に感動します。
ぜひ長岡先生の声を聞いてください。
そして、長岡先生を絶賛応援している令和哲学者のNoh Jesuが、世の中のロックダウンと日本式ロックダウンの違いについて動画で語っています。
シンプルにまとめていてわかりやすいので、ぜひ参考にご覧ください。
↓
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〜心が脳に勝つ時代を令和日本から切り開く〜
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