コロナウイルスではなく、尊厳ウイルスで危機を大反転させる英雄集団日本

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0＝∞＝1 で美しい組織づくりを実践するこみずです。
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新型コロナウイルス（COVID−19）の猛威

収束のメドどころか、まだまだ猛威を振るっている新型コロナウイルスです。

イタリアでは1日で627人もの死者が出ました。
アメリカのカリフォルニア州などで外出禁止令。
ANAは5000人を一時休業。
シルクドソレイユはスタッフの95％を一時解雇。
あげたらキリがない事件が次々と起きています。

そんな中で、北朝鮮からはミサイルが飛んできました。
一体何なんだと言いたくなります。

世界恐慌が起きていると、世界中がパニック状態です。

心の恐怖に打ち勝つ

こんな時こそ、心の恐怖に打ち勝って、心の平和を持つことが一番大切です。

心が不安や恐怖でパニック状態だど、焦って買い込みが起きたり、ニセの情報が出回ったり、犯罪も増えます。
免疫力も落ちてしまい、ますます感染しやすくなります。
イタリアがあそこまで死者が出ていることは、心の恐怖から免疫力が低下していることも大きな要因のひとつではないかと思います。

危機を超えて、心の平和に成功した日本

そして、日本ほど危機に強い国はないと思います。

かつて日本は核爆弾を2個も落とされ、深い深い傷を負いました。
けれど、核爆弾を落としたアメリカを一度も恨むことなく、焼野原の中から団結して見事な高度経済成長を成し遂げました。

又、自然災害が多い日本ですが、自然の脅威を受け入れながら、団結のパワー、やり続ける粘り、細やかな心で乗り越えてきたのが日本です。

令和哲学者のNoh Jesuさんは、日本の近代の年号をこのように例えます。

明治：明るい統治
大正：正しい体制
昭和：平和を呼ぶ
平成：平和の意思を完成
令和：今、1で生きるbeautiful harmony

引用：【令和哲学10】日本！究極のスピード勝負で、リスクを背負った英雄集団の物語をつなごう
https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/05/30/

75年間を経て、私たち日本人は見事に心の平和を成し遂げました。

新型コロナウイルスが蔓延している今、目に見える病気や死、経済ダメージに踊らされることなく、心落ち着かせて、新型コロナウイルスが発生していることの本質を観ることが大切です。

かつて日韓中を中心にアジアを団結させようとした大アジア主義の心は無残に打ち砕かれました。
今、日本は、再び大和の心を持って、中国と韓国を受け入れ抱きしめて行く時ではないでしょうか。

「明治維新の完成バージョンの令和維新を起こす時だ」

Nohさんはそう言います。

尊厳ウイルスで文明の大転換を起こす日本

新型コロナウイルスは、文明の転換期を告げていると思いませんか？

体の目で見る観察エラーで、人間の尊厳を無視し、傷つけるのはやめろというメッセージです。

本来の人間は、決めつけられるものではなく、何の上にも下にも置かない絶対尊厳の可能性そのものです。

心の目で観た時に、尊厳ウイルスが広がっていきます。

それを可能にさせる技術が、Nohさんが日本人と共に25年をかけて開発してきた認識技術nTechです。

日本はこの技術を持って、世界恐慌のパニック状態を大反転させて、英雄集団日本になって行く時です。

そんな日本の可能性を25年に渡って発信し続けている韓国人のNohさんが、新型コロナウイルスとオリンピックについて動画です。
ぜひ見てみてください。
引用：No.52新型コロナウイルスへの日本の対応と東京オリンピック開催について
https://youtu.be/bh6u_1h3Hj0

〜心が脳に勝利する時代を令和日本から切り開く〜