コロナウイルスより怖い本当の問題とは

コロナウイルスより怖い本当の問題とは

こんにちは。
0=∞=1 で美しい組織づくりを実践するこみずです。
ご訪問ありがとうございます。

世間ではコロナウイルスがまだまだ落ち着きませんね。
感染拡大以上に、渡航制限や事業中止、休校による家族の負担など、社会エネルギーが停滞し、経済へのダメージが気になります。

ワクチンも、インフルエンザの薬が効いたの効いてないのと、いろんな情報が錯綜しています。

こういう緊急時に、正しい情報を届け、正しい情報を得ることが必要ですが、なぜそれが難しいのでしょうか?

緊急時には、不安になって買い溜めに走るのではなく、落ち着いて本当に必要なものを見極める目が必要ですが、なぜそれが難しいのでしょうか?

国の対策ひとつ、学校の対応ひとつに対しても、いろんな意見がぶつけられますが、その内容以上に意見の相互疎通が大切です。けれど、批判・避難ばかりで総悟疎通が起きないのはなぜでしょうか?

いったい私たちが本当に向き合うべき問題とは何でしょうか?
正しいQ(疑問・問題)がなければ、当然正しいA(解答)はありません。

なんの問題に向き合うことで、この停滞している社会を活性化させ、かつての高度経済成長期を超える波を起こすことができるのでしょうか?

nTechでは、そもそも人間は人の話が聞けないことが問題であり、そのさらに奥には「人間の脳のVRメガネ」を外せない問題があると言っています。

こんなことが本当に全ての問題の根本問題なのか!?

ぜひ確認してみてください。

3/7大阪Re・rise フェスティバルのオンライン配信でもお伝えいたします。

〜心が脳に勝つ時代を令和日本から切り開く〜