考える葦である人間の限界と可能性

考える葦である人間の限界と可能性

0=∞=1で美しい組織づくりを実践するこみずです。

ご訪問ありがとうございます。

さて、先日、人間の考えが平和に、愛にならないこと、そして問題の原因を究明することの大事さについて書きました。
今日は問題の原因についてもう少し深めていきたいと思います。

人間の考えが平和に、愛にならない原因とは?

愛したいけど、愛せない、
許したいけど、許せない、

そんな風に思った通りにいかない経験、ありませんか?

実は、人間の考えは、平和に、愛にならにようになっているのです。

それは人間の脳の初期設定なのです。

人間の脳の初期設定は“戦いの脳”です。

その結果は、自己否定、他人否定、環境否定です。

そしてそんな自分の状態を統制できないのが人間の現在地です。
だからあなたの性格や能力の問題ではないのですね。

nTechでは、これを“認識疾患”と言っています。

脳の初期設定を解除する

脳の初期設定を解除して、“認識疾患”を治すのがnTechです。

“戦いの脳”から“愛の脳”・“平和の脳”へと設定を変えることで、自然と誰もが幸せ、成功できる生き方へと切り替わっていきます。

一本の考える葦である私たちは、宇宙を自由自在に創ったり壊したりできる認識を持つことができるようなります。

そして、自分が考えたい考え、感じたい感情、楽しみたい人生を自由に設計し、それぞれの個性を活かしあいながら、美しいチームプレイをしてwin-win,all-winの生き方をつくっていくのがnTechであり、令和哲学です。

まずはぜひ、人間の脳の初期設定に出会ってみてください。